エンパワメントに繋がるサービスを
『生きていくため』ではなく、『自己実現(エンパワメント)する』ことがポジティブ流サービス
どんな障がいがあっても、したいこと、できること、向き合えることがあるはず。
生活が安定して笑顔が増え、その笑顔が誰かを笑顔にする。
そんな事も利用者のエンパワメントだと思います。
そのための生活の安定を提供する事がポジティブの役割だと考えます。
この役割を利用者様の視点に寄り添い、自己実現に向けてサポートします。
利用者さんにとっても、ヘルパーにとっても充実したサービスである事を
ポジティブではヘルパーの福利厚生を充実させ社会的地位向上を図り、ヘルパーをやりたいと思う職種にする事を目指します。
『同じヘルパーさんに長く来てもらいたい』『自分の支援にもやりがいを感じてもらいたい』
そんな利用者様の想いに応える為にもヘルパーの社会的地位向上について取り組んでいます。